【ローマ観光】世界遺産・コロッセオ・はじめてのローマの旅 World Heritage Site, Colosseum, First Trip to Rome



Cocoro
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イタリア、ローマのシンボルといえば、コロッセオです。
ローマ観光にはずせない、コロッセオについてご紹介します。



コロッセオの場所


ローマの旅ではローマ・テルミニ駅近くに宿泊しました。そして、公共交通機関をほとんど使うことなく徒歩で観光が可能でした。コロッセオの観光も、歩きながら他に数カ所の観光名所などと組み合わせて観光しました。テルミニ駅からコロッセオまでは徒歩で約21分ほどで行くことができます。途中に教会などもあり、立ち寄りながら行くこともできます。

しかしながら、日数的にも時間がないので、電車で行きたい。と思う人もいるでしょう。
電車の場合は、

メトロでテルミニ駅(Termini stazione)からB線に乗り、コロッセオ駅(Colosseo stazione)で下車します。(2駅、乗車時間約3分。)コロッセオ駅からコロッセオまでは徒歩で約2分です。






世界遺産・コロッセオとは



ローマの中心部に位置するコロッセオは今から1940年前の80年に建てられた円形闘技場のことです。
ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂として世界遺産に登録されています。

直径188m、高さ48.5m、周囲527mで最大で5万人もの観客を収容できた巨大娯楽競技場では
多くの剣闘士たちがここで猛獣と戦い、ローマ市民を喜ばせました。
ローマ皇帝はローマ市民に娯楽の場を提供することで、その権力を絶大なものにしました。

コロッセオには天井はありません。観客席は身分により区切られ、皇帝の席には1日中直射日光が当たらないように設計されています。

現在のコロッセオもコンサート会場などにも使われています。

コロッセオに来たら、ぜひ中に入って見学しましょう。
円形の劇場の中に入ると、その大きさがより身近に感じられます。








コロッセオへの入場方法



コロッセオへ入場するためには、入場チケットを購入しなければいけません。



購入方法

  • フォロ・ロマーノ(Foro Romano)とパラティーノの丘(Colle Palatino)との共通チケットになっています。(このチケットでコロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘へ入場可能です。)
    有効期限は2日間となっています。


・大人 16ユーロ
・子供(18歳以下)は無料



入場チケットを買うための長い列を避けるために、フォロ・ロマーノ(Foro Romano)とパラティーノの丘(Colle Palatino)のチケット売り場で買うのが比較的空いていておすすめとされています。





  • 他の購入方法としておすすめなのが、ローマパスです。


    ローマ・パスは公共交通機関(地下鉄、バス、トラム)乗り放題や対象施設の入場無料および割引特典が付いた観光パスです。

  • Roma Pass 48 hours (32ユーロ)
    48時間(2日間)有効と、対象施設のうちの1つが入場無料になる。

  • Roma Pass 72 hours (52ユーロ)
    72時間(3日間)有効と対象施設のうちの2つが入場無料になる。

    *その他の対象施設は入場料が割引されます。(料金は2020.11現在)



ローマパスの購入場所:フィウミチーノ空港の観光案内所(ターミナル3到着フロア内)、テルミニ駅(24番プラットフォーム内)、ローマパスの対象美術館と博物館、観光案内所、地下鉄の窓口。

ここで注意したいのが、ローマ・パスで入場するには予約が必要になります。
(日付/時間指定制・予約料金/2ユーロ)


コロッセオの予約サイト→→→
※現在予約サイトは2020年11月5日から2020年12月3日まで閉鎖されています。




上記の入場方法を選択されている方が多いと思いますが、私の場合はローマで公共交通機関を利用することがほとんどなかったので、ローマパスの利用はしませんでした。共通チケットを購入する予定でいましたが、宿泊に利用していたbooking.comの特典で、対象施設が割引対象になったため、その中から購入して利用しました。

コロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘のチケット(2日間有効で14ユーロに割引されていました。)

コロッセオの内部



コロッセオにはチケットを持っている方も含めて、全員が並んで西側の入口から入場します。




セキュリティチェックを済ませると通路が左右に分かれています。

ローマパス保持者、共通入場チケット保持者、ネット予約済の人の通路と共通入場チケットをこれから購入する人の通路に分かれていますので、間違えないように気をつけてください。




ゲートを通過すると、音声ガイドの貸し出しカウンターがあり、日本語版の音声ガイドを利用することができます。料金は1台5.5ユーロです。
(パスポートをデポジットとして預け、返却時に返してもらえます。)






1階部分
コロッセオから見える、コンスタンティヌスの凱旋門とパラティーノの丘




2階部分
剣闘士と戦う猛獣を闘技場のあるフロアまで運ぶ人力のエレベーターがむき出しになっている地下の部分に用意されていました。

巨大な十字架が立つ場所は直射日光が当たらないように設計された「皇帝席」

コロッセオの見学の後は時間があれば引き続き、フォロ・ロマーノ(Foro Romano)やパラティーノの丘(Colle Palatino)へ行かれることをおすすめします。共通入場チケットでは2日間有効となっていますので、2日に分けて行かれても良いと思いますが、ローマには他にもたくさんの観光名所があるため、同じエリアの観光地についてはなるべく同じ日に廻った方が効率が良いと思います。







私はコロッセオの後は、そのままフォロ・ロマーノ(Foro Romano)へ歩いて行きました。
その様子についてはこちらでご紹介しています。↓↓↓


【ローマ観光】世界遺産・フォロ・ロマーノ・はじめてのローマの旅 World Heritage Site, Foro Romano, First Trip to Rome







現在、外務省の感染症危険情報レベルにて、イタリアは引き続き「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」が発出されております。

11月3日首相令が首相府ホームページに掲載されました。
●本首相令の規定は、10月24日首相令の規定に代わり、11月6日から適用され、12月3日まで効力を有します。

●本首相令では、例えば、以下のような新たな感染防止措置が規定されています。
・夜間の移動制限(「22時以降翌朝5時までは、証明される仕事上の理由、必要性のある状況又は健康上の理由に動機付けられる移動のみが許可される。」)。
・美術館、文化施設等の市民への開放停止。
・土曜日、日曜日、祝日、そして祝日の前日には、ショッピングモール内及び市場内の商店は、薬局、ドラッグストア、衛生用品販売店、食料品取扱店、タバコ屋及び新聞雑誌売店を除き閉鎖。
・関係規則を遵守の上、宅配サービスは引き続き許可され、持ち帰りサービスは、店舗近辺で飲食しないことを条件に、22時まで営業可能。
●また、今後一部の州・地域においては、更なる予防措置が導入される予定です。具体的には、感染状況や感染リスクに応じ、保健省命令によって指定されることとなりますので、ご注意下さい。
●なお、日本からイタリアに入国する者に対して課される14日間の自己隔離等義務(一部例外あり。)に変更はありません。
●詳しくは、本首相令の新たな規定に焦点を当てた抄訳を在イタリア日本国大使館のホームページに掲載しましたので、以下のリンク先でご確認ください。
https://www.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid_19_20201103DPCM.html
(外務省・海外安全ホームページより抜粋)






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