【ローマ観光】はじめてのイタリア・ローマ観光おすすめスポット34選!(パート1)34 recommended spots for sight seeing in Rome!



Cocoro
Cocoro

イタリア、ローマにはいたるところに観光名所があります。
はじめてのローマの旅で徒歩で散策したおすすめスポットを
3回にわけてご紹介したいと思います!



1.共和国広場 Piazza della Repubblica

ローマ・テルミニ駅から徒歩7分



共和国広場(Piazza della Repubblica) は、ローマ・テルミニ駅から徒歩でも行ける距離にある広場です。


古代ローマ時代のディオクレチアヌス帝浴場にあった柱廊(エゼドラ)を利用して造られたため、16世紀終わりまでは『エゼドラ広場』と呼ばれ、今でも地元の人からはその名で呼ばれています。



広場中央には1901年に完成した『ナイアディの噴水』があります。




2. サンタ・マリア・デランジェリ・エ・デイ・マルティーリ聖堂
Chiesa di Santa Maria Assunta e San Michele, Rome Picture

ローマ・テルミニ駅から徒歩7分、共和国広場から徒歩1分。




サンタ・マリア・デランジェリ・エ・デイ・マルティーリ聖堂(Chiesa di Santa Maria Assunta e San Michele, Rome Picture)は、古代ローマ時代のディオクレティアヌス帝の大浴場の遺跡を活かしてミケランジェロが設計し、1562年に建てられた教会です。




3. サンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリア教会
Chiesa di Santa Maria della Vittoria

ローマ・テルミニ駅から徒歩10分、共和国広場から徒歩3分。




共和国広場から徒歩3分のところに、サンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリア教会(Chiesa di Santa Maria della Vittoria)があります。

1608年、ボルゲーゼ枢機卿の命で初期バロック建築の建築家カルロ・マデルノが建てた教会です。外観のファザードは典型的なバロック様式ですが、聖堂内は豪華な造りとなっています。

この教会の一番のみどころは、ベルニーニの『聖テレジアの法悦』(Estasi di santa Teresa d’Avila)という有名な彫刻があることです!

聖テレジアの法悦

・ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ (Gian Lorenzo Bernini)

ベルニーニは1598年にイタリア生まれたバロック美術の巨匠で、「ローマのために生まれ、ローマはベルニーニのためにつくられた」 と言われる著名な彫刻家です。

『聖テレジアの法悦』はローマにおける盛期バロック美術の最高傑作の一つであると見なされています。ベルニーニは聖テレジアに神の光が注ぎ、天使とテレジアを包み込んでいる姿を描きました。



バロック様式のファザード


ベルニーニの『聖テレジアの法悦




4. クイリナーレ広場 Piazza del Quirinale

ローマ・テルミニ駅から徒歩19分。



大統領官邸として使われているクイリナーレ宮殿の前にあるのが、クイリナーレ広場(Piazza del Quirinale)です。

1583年に教皇グレゴリウス 13世の夏の宮殿として建てられたクイリナーレ宮殿は、1871年にイタリア王国の宮殿となり、現在は大統領官邸として用いられています。



クイリナーレのオベリスク
クイリナーレ宮殿



5. トレヴィの泉 Fontana di Trevi

クイリナーレ広場から徒歩5分。




ローマに行ったことがなくてもトレヴィの泉(Fontana di Trevi)は世界的に有名な観光名所として知られています。1762年にジュゼッペ・パンニーニによって完成されました。


ポーリ宮殿の壁と一体となっており、水を司るネプトゥーヌスが中央に立ち、左に豊饒の女神ケレース、右に健康の女神サルースが配置されています。


トレヴィの泉(Fontana di Trevi)といえば、コイン投げ。コイン1枚だと再びローマに来ることができ、2枚では大切な人と永遠に一緒にいることができ、3枚になると恋人や夫・妻と別れることができると言われています。3 枚の願いはキリスト教が離婚を禁止していたという歴史の名残りからきています。




6. ジョリッティ Giolitti

トレヴィの泉から徒歩7分。




1900年に創業のジョリッティ(Giolitti)はローマ中に名前を知らない人はいないほどの老舗のジェラート店です。

トレヴィの泉から徒歩で7分、パンテオンからも徒歩で5分ほどの場所にあります。

ローマで最も古いお店で今もたくさんの人で賑わっています。
ジェラートのフレーバーもたくさんあり迷ってしまうほどですが、それも楽しいひと時です。

食べ歩きの場合は、入り口近くのレジでどのサイズにするかを伝え、お金を払います。

スモール、ミディアム、ラージのサイズがあります。スモールで2.5ユーロでした。
レシートを受取ったらジェラートのショーケースの前で好みのフレーバーを選び、カップかコーンかも選びます。

コン パンナ(Con Panna)って?

イタリア語でコン パンナ(Con Panna)は、パンナ(panna)(生クリーム)入りの」という意味です。

イタリアのジェラート店では無料でジェラートの上に甘すぎない生クリームを乗せてくれます。
『コン パンナ(生クリームを添えてください)』というフレーズを覚えておきましょう!




7. パンテオン Pantheon

トレヴィの泉から徒歩7分。



パンテオン(Pantheon)は、およそ2000年ほど前に建てられた世界最大の石造りの古代ローマ建築です。

紀元前27~25年に建てましたが火災で焼失してしまいました。現在の姿は115~118年にかけて再建されたものです。元々は、 ローマ神話に登場する神々を一つの建物で祀る万神殿とされていました。円柱は1本14mあります。


パンテオン内部の丸屋根の部屋(クーポラ)の天井に大きく空いた穴はラテン語でオルクス(oculus)と呼ばれ、パンテオンの目とも称されます。

雨が降った時の対策に床に22個の排水孔があり、全て石造りの巨大な建物とともに、古代の建設技術に驚かされます。


オルクスから光が差し込む様子はとても神秘的です。古代ローマ人もこの姿を眺めていたのかと思うと、感動しますね。

ルネッサンス時代の画家ラファエロが埋葬されているのもこのパンテオンです。





8. オステリア・ピッコロ・アランチョ Hosteria Piccolo Arancio

トレヴィの泉から徒歩2分。


賑やかなトレビの泉から徒歩で2分程度の場所にあります。

裏路地にあるお店なので静かに食事を楽しめます。家庭的な雰囲気のお店です。

シーフードのパスタが美味しかったです。



9. オペラ座 Teatro dell’Opera

テルミニ駅から徒歩8分。


オペラ座(Teatro dell’Opera)は、1880年11月に開場したローマを代表する歌劇場です。
設立当時の名前でコスタンツィ劇場とも呼ばれています。

テルミニ駅から徒歩で8分程と、アクセス便利ですのでテルミニ駅近くに宿泊した私は夜のオペラ公演を観に行きました。

1600席の座席数を誇り、優れた音響設備を有しています。





10. テルミニ駅 Roma Termini




イタリア・ローマの中央駅であるローマ・テルミニ駅(Roma Termini)は、交通の要所となっていて、
国内線と国際線の列車が頻繁に発着しています。


私はこの駅近くのホテルに宿泊していましたが、観光名所や、レストラン、カフェなどにも
徒歩で移動することができ、便利でした。


ただ、治安があまり良くはないと聞いていたので、駅付近を歩く時は細心の注意を払っていました。





メルカート・チェントラーレ・ローマ(Il Mercato Centrale di Roma )は2016年秋にオープンしたフードコートで、テルミニ駅に隣接しています。


行き方は、テルミニ駅出口を出て、ジョバンニ・ジョリッティ通り(Via Giovanni Giolitti)の方へ左方向に進みます。テルミニ駅の建物沿いに外の通路を歩いて行くと左側に入り口が見えてきます。

パスタやピザなどの定番からサンドイッチなどの軽い軽食、寿司やラーメンなどのブースも入っています。



フィウミチーノ(Rome Fiumicino)空港とチャンピーノ(Ciampino Airport)行きのエアポートシャトルバス乗り場


フィウミチーノ(Rome Fiumicino)空港まで行く時にエアポートシャトルバスを利用しました。
ローマには2つの空港があります。皆さんの多くが利用されるフィウミチーノ(Rome Fiumicino)空港と、ローマ郊外のチャンピーノ(Ciampino Airport)空港です。
チケットを購入時にどこまで行くのか聞いてくれますが、間違えないように注意してください。

前述でご紹介した、フードコートのあるメルカート・チェントラーレ・ローマからも近いです。
バスに乗る前にこちらのフードコート利用することもできますね!
知っておくと便利なスポットですのでこちらでご紹介しました。




Cocoro
Cocoro

はじめてのローマで訪れた場所はたくさんありますが、まだまだ素晴らしいところがたくさんあります。次の記事もお楽しみに!




イタリアへの(からの)渡航は、2021年7月31日まで特定のカテゴリー(リスト)のご搭乗者に制限されていますが、
日本からの入国は2021年5月16日から目的を問わず入国が可能となっています。

日本は現在カテゴリーの中の「リストD」に属しています。

[リストD] 日本の他、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、韓国、ルワンダ、シンガポール、アメリカ合衆国、タイなど。

・「COVID-19グリーン証明書」を所持していれば自主隔離が不要。
ただし、イタリア到着前の14日以内にブラジル、インド、バングラデシュ、スリランカに滞在した、もしくはこれらの国を通過した場合は特別措置に該当する方を除いてイタリアへの入国を許可されていません。

各国保健当局により発行された以下いずれかを証明する「COVID-19グリーン証明書」
イタリア語、英語、フランス語、またはスペイン語で作成されているもの。
デジタル媒体、紙媒体いずれで提示可。

◎「新型コロナウイルスワクチン接種証明書」
・ワクチンを接種し、規定の回数のワクチン接種完了から少なくとも14日以上経過していること。(6ヶ月間有効。)
・欧州医薬品庁(EMA)が承認したワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン製)のみ有効。

◎「新型コロナウイルス感染回復証明書」
・新型コロナウイルス感染症から治癒し、感染に伴い指示された隔離を終了したこと。治癒の日付から6ヶ月有効。

◎「PCR検査あるいは迅速抗原検査での陰性証明書」
・イタリア入国前48時間以内にPCR検査、または抗原検査を実施し、結果が陰性であったこと。
(鼻からの検体採取であること(唾液は不可))

[リストA〜C対象国]

・サンマリノ、バチカン市国 (リストA)
・オーストリア、ベルギー、ブルガリア、キプロス、クロアチア、デンマーク(1)、エストニア、フィンランド、フランス(2)、 ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イスラエル、ラトビア、リトアニア、 ルクセンブルグ、 マルタ、 オランダ(3)、ポーランド、ポルトガル(4)、チェコ、ルーマニア、 スロバキア、スロベニア、スペイン(5)、スウェーデン、ハンガリー、アイスランド、ノルウェー、ルクセンブルク、英国、スイス、アンドラ、モナコ (リストC)

(1) フェロー諸島及びグリーンランドを含む
(2) グアドループ、マルティニーク、ギアナ、レユニオン、マイヨットを含み、ヨーロッパ大陸外のその他の領土は除く
(3) ヨーロッパ大陸外の領土は除く
(4) アゾレス諸島及びマデイラ諸島を含む
(5) アフリカ大陸の領土を含む

※渡航を検討される際には、
各国当局のホームページを参照するほか、在京大使館に確認するなど、最新の情報を十分に確認してください。