【ローマ観光】はじめてのイタリア・ローマ観光おすすめスポット34選!(パート2)34 recommended spots for sight seeing in Rome!(part.2)



Cocoro
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みなさん、こんにちは。はじめてのローマの旅で徒歩で散策したおすすめスポットのご紹介の第2回目(11〜23まで)をご紹介します。



11. バチカン美術館 Musei Vaticani






バチカン美術館(Musei Vaticani)は、バチカン市国(Vatican City State) の中のサン・ピエトロ大聖堂に隣接したバチカン宮殿内にあります。はじめてのローマの旅でサン・ピエトロ大聖堂とともに、私の中では外せない場所でした。

美術館の最大の見どころは、システィーナ礼拝堂のミケランジェロによる最後の審判ですが、キリスト教美術だけではなく、古代ギリシャの美術品や、世界各地の民族美術など数多くの作品が展示されています。 

(システィーナ礼拝堂は写真撮影が禁止されています。)






【バチカン観光】バチカン観光の見どころを紹介!バチカン美術館・サン・ピエトロ大聖堂の魅力 Introducing the highlight of Vatican. “The Musei Vaticani and the Basilica di San Pietro in Vaticano”



12. サン・ピエトロ大聖堂 Basilica di San Pietro in Vaticano




サン・ピエトロ大聖堂(Basilica di San Pietro in Vaticano)は、バチカン市国の中のサンピエトロ広場の西側に面して建つ世界最大の教会で、カトリック教会の総本山です。



4世紀にキリスト教を公認したコンスタンティヌス帝によりキリストの十二使徒の筆頭である聖ペトロの墓の上に建設された聖堂が元になっており、16世紀に教皇ユリウス2世によって大幅な改築が行われました。建設工事は100年以上にわたり、17世紀はじめの1626年に完成を迎えました。


サン・ピエトロはイタリア語の『聖ペテロ』という意味で、聖ペテロ大聖堂などと表記されることもあります。



改築の設計や監修には、ブラマンテ、ラファエロ、ミケランジェロなどの著名な芸術家が携わりました。


なんといっても必見はミケランジェロのピエタ像ですが、教会はとても荘厳としていて美しく、
また訪れたい場所の一つです。






【バチカン観光】バチカン観光の見どころを紹介!バチカン美術館・サン・ピエトロ大聖堂の魅力 Introducing the highlight of Vatican. “The Musei Vaticani and the Basilica di San Pietro in Vaticano”



13. ポンピ POMPI

バチカン美術館から徒歩4分


イタリアのドルチェ、ティラミス(Tiramisù)。マスカルポーネチーズを使った美味しいお菓子です。
ポンピ(PONPI)は、1960年創立のローマ老舗のティラミスのお店です。


ローマ市内には6店舗あり、人気の観光地であるトレヴィの泉や、スペイン広場の近くにもありますが、私はバチカン市国近くのポンピのお店でいちごのティラミスをお持ち帰りしました。

一つ4ユーロです。とっても美味しいですよ!






14. オールドブリッジ・ジェラテリア Old Bridge Gelateria

バチカン美術館から徒歩2分




オールド ブリッジ ジェラテリア(Old Bridge Gelateria)は、バチカン美術館近くにあるジェラート屋さんです。家族経営の小さなお店は行列が絶えない人気店です。こちらでも無料で「コンパンナ」(生クリームのせ)をしてくれます。


イタリア旅行中に数カ所でジェラートを食べました。どのお店もとっても美味しいのですが、他のお店は高級店・老舗店という感じでした。

こちらは、地元の人にも愛されている、気軽にジェラートが楽しめるお店という感じで雰囲気がとっても良かったです。そして、個人的には味の方も一番美味しいと感じました!

バチカンに行ったらまた食べに行きたいお店の一つです。


15. アリス・ピザ Alice Pizza Via delle Grazie

バチカン美術館から徒歩5分



アリス・ピザ(Alice Pizza Via delle Grazie)は、バチカン市国内のバチカン宮殿の近くにある、安くて美味しいピザのチェーン店の本店です。

観光中に手頃な価格で食べ歩きしたい時などにおすすめです。
次々に新しいピザを焼いています。






16. ピンチョの丘 Monte Pincio


バチカン美術館から徒歩25分


ピンチョの丘(Monte Pincio)は、ボルゲーゼ公園の端にあるポポロ広場を見下ろせる眺望ポイントです。スペイン広場からも歩いていくことができます。



ポポロ広場に行くことがあれば、そのままこの眺望ポイントまで行かれることをおすすめします。ローマの景色を眺めることができます。とても気持ちの良い所です。

17. ポポロ門 Porta del Popolo

ピンチョの丘から徒歩2分

ポポロ門(Porta del Popolo)は、ポポロ広場の北側にある門で、ローマ教皇シクストゥス4 世の時代の1475年に古代ローマ時代の城門の跡に建てられました。

ポポロ広場側の門は17世紀にベルニーニの作品でバロック様式の装飾が施されました。
ポポロ広場外側の門は、ミケランジェロによる設計となっています。





ベルニーニによる作品


ミケランジェロによる設計


18. ポポロ広場 Piazza del Popolo

ピンチョの丘から徒歩2分



ポポロ広場(Piazza del Popolo)は、1820年にジュゼッペ・バラディエールの設計により建設されたイタリアの首都ローマにある広場です。


広場の中央には、ローマ皇帝オクタビアヌスがエジプトから持ち帰ったという紀元13世紀のオベリスクが立っています。高さは24mもあります。




19. サンタ・マリア・デル・ポポロ教会 Chiesa di Santa Maria del Popolo

ピンチョの丘から徒歩2分



サンタ・マリア・デル ポポロ教会(Chiesa di Santa Maria del Popolo)は1472年に教皇シクトゥス4世デッラ・ローヴェレの命によって建てられた教会です。

この教会の見どころは、教会内チェラージ礼拝堂の中の両脇にあるカラヴァッジョ『聖パオロの回心』『聖ペトロの逆さ磔』です。中央はアンニバーレ・カラッチ『聖母被昇天』があります。


カラヴァッジョの『聖ペトロの逆さ磔』(左)

カラヴァッジョの『聖パオロの回心』(右)

同じく教会内のキージ礼拝堂は、ラファエロ・サンティ(Raffaello Santi)が設計した礼拝堂でクーポラには天井画があり、この下絵もラファエロが行いました。

ラファエロ

ラファエロ・サンティは盛期ルネサンス・フィレンツェ派の画家。ダ・ヴィンチやミケランジェロと並びルネサンスの三大巨匠と呼ばれています。



キージ礼拝堂
キージ礼拝堂 クーポラ


20. トリニタ・デイ・モンティ教会 Trinità dei Monti

ポポロ広場から徒歩11分



トリニタ・デイ・モンティ教会 (Chiesa della Trinita dei Monti)は、スペイン広場のスペイン階段の上に位置する教会です。

フランス王ルイ12世の命により1502年に建設が開始され、1594年に奉献された正面にふたつの鐘楼をもつ教会です。教会内には17の礼拝堂があります。





21. スペイン広場 Piazza di Spagna

ポポロ広場から徒歩12分


スペイン広場(Piazza di Spagna)は、映画『ローマの休日』のロケ地となり一躍有名になりました。


スペイン広場の見どころは、『スペイン階段』ですね。1725年に完成したこの階段はかつて付近にスペイン大使館があったということにちなんで付けられました。



この階段は135段あり、階段上の『トリニタ・デイ・モンティ教会』へと続いています。



22. バルカッチャの噴水 Fontana della Barcaccia

ポポロ広場から徒歩12分



バルカッチャの噴水(Fontana della Barcaccia)は、スペイン広場のスペイン階段の下にある「舟の噴水」です。

1629年にイタリアを代表する芸術家であるベルニーニ親子(父のピエトロ・ベルニーニと息子のジャン・ロレンツォ・ベルニーニ)の作品です。





23. コンドッティ通り Via dei Condotti

ポポロ広場から徒歩12分

コンドッティ通り(Via dei Condotti)は、スペイン広場にあるバルカッチャの噴水からコルソ通りまでの世界的な高級ブランド店が並ぶショッピング街です。距離は300m程の通りです。

ローマでは現存する最も古いカフェとして知られている、1760年創業のアンティコ・カフェ・グレコ (Antico Caffè Greco) もコンドッティ通りにあります。
著名人が訪れていることでも有名な老舗のカフェです。



カフェに頻繁に訪れた著名人の一例

*ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe):ドイツの詩人

*ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen):デンマークの童話作家・詩人

*ヨハネス・ブラームス(Johannes Brahms):ドイツの作曲家・ピアニスト・指揮者

*ジョン・キーツ(John Keats):イングランドの詩人

*フェリックス・メンデルスゾーン(Felix Mendelssohn):ドイツの作曲家・指揮者・ピアニスト

*フランツ・リスト(Franz Liszt):王政ハンガリー出身の現在のピアニスト、作曲家

*ジョアキーノ・ロッシーニ(Gioachino Rossini):イタリアの作曲家

*スタンダール(Stendhal):フランスの小説家

*マーク・トウェイン(Mark Twain):アメリカの小説家

*リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner):ドイツの作曲家・指揮者・思想家

*ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron):イングランドの詩人



コンドッティ通り
アンティコ・カフェ・グレコ (左側)






現在、外務省の感染症危険情報レベルにて、イタリアは引き続き「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」が発出されております。

11月3日首相令が首相府ホームページに掲載されました。
●本首相令の規定は、10月24日首相令の規定に代わり、11月6日から適用され、12月3日まで効力を有します。

●本首相令では、例えば、以下のような新たな感染防止措置が規定されています。
・夜間の移動制限(「22時以降翌朝5時までは、証明される仕事上の理由、必要性のある状況又は健康上の理由に動機付けられる移動のみが許可される。」)。
・美術館、文化施設等の市民への開放停止。
・土曜日、日曜日、祝日、そして祝日の前日には、ショッピングモール内及び市場内の商店は、薬局、ドラッグストア、衛生用品販売店、食料品取扱店、タバコ屋及び新聞雑誌売店を除き閉鎖。
・関係規則を遵守の上、宅配サービスは引き続き許可され、持ち帰りサービスは、店舗近辺で飲食しないことを条件に、22時まで営業可能。
●また、今後一部の州・地域においては、更なる予防措置が導入される予定です。具体的には、感染状況や感染リスクに応じ、保健省命令によって指定されることとなりますので、ご注意下さい。
●なお、日本からイタリアに入国する者に対して課される14日間の自己隔離等義務(一部例外あり。)に変更はありません。
●詳しくは、本首相令の新たな規定に焦点を当てた抄訳を在イタリア日本国大使館のホームページに掲載しましたので、以下のリンク先でご確認ください。
https://www.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid_19_20201103DPCM.html
(外務省・海外安全ホームページより抜粋)






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