【フィレンツェ観光】ウフィツィ美術館パート4《芸術作品》Uffizi Gallery part.4 (Works of Art )



Cocoro
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みなさん、こんにちは。フィレンツェ、ウフィツィ美術館を訪れた時に撮影した芸術作品を紹介するコラムのパート4です。73作品の中の61〜73までをご紹介します。





今回ご紹介するウフィツィ美術館の13作品






作品 No.61〜74




61. 磔刑と聖マリア・マッダレーナ ルーカ・シニョレッリ 

ルーカ・シニョレッリ(Luca Signorelli)によって1502年から1505年頃に制作された作品です。
ルネッサンス期のイタリア人画家であり、トスカーナ州のコルトーナで生まれました。ルネサンス初期を代表する画家のピエロ・デッラ・フランチェスカの弟子であったと言われています。












62. バルトロメオ・パンチャティキの肖像 アーニョロ・ブロンズィーノ 

アーニョロ・ブロンズィーノ(Agnolo Bronzino)=本名、アーニョロ・ディ・コジモ・ディ・マリアーノ・トーリ(Agnolo di Cosimo)によって1540年から1541年頃に制作された作品です。フィレンツェの有力な貴族で政治家のバルトロメオ・パンチャティキの肖像画です。ブロンズィーノはイタリア・フィレンツェに生まれ、メディチ家の宮廷画家として知られています。













63. モーゼの火の試練 ジョルジョーネ Test of Fire of Moses

ジョルジョーネ(Giorgione)によって1505年頃に制作された作品です。
ジョルジョーネ(Giorgione)=本名、ジョルジョ・バルバレッリ・ダ・カステルフランコ (Giorgio Barbarelli da Castelfranco)といい、ルネサンスのヴェネツィアで活動したイタリア人画家です。












64. 受胎告知 アレッソ・バルドヴィネッティ 

アレッソ・バルドヴィネッティ(Alesso Baldovinetti)によって、1547年頃に制作された作品です。
アレッソ・バルドヴィネッティは、イタリアのフィレンツェで生まれました。彼のスタイルは、フィレンツェで活躍したドメニコヴェネツィアーノの影響を受けており、パネルやフレスコ画、ステンドグラスやモザイクにも取り組んでいます。









65. 聖母子 ヤコポ・ベッリーニ 

ヤコポ・ベッリーニ(Jacopo Bellini)によって1450年頃に制作された作品です。
ルネサンスの画家でヴェネツィア派の創始者です。その息子はヴェネツィア派絵画様式を確立した巨匠のジョヴァンニ・ベッリーニです。

ベネチア派とは

15世紀後半から16世紀、18世紀にイタリアのベネチアを中心に栄えた美術の流派のことで、色彩に重点を置き、感覚的、官能的で人間の感覚に直接訴えかける美を追求しました。












66. ルクレツィア・パンチャティキの肖像 アーニョロ・ブロンズィーノ 

アーニョロ・ブロンズィーノ(Agnolo Bronzino)=本名、アーニョロ・ディ・コジモ・ディ・マリアーノ・トーリ(Agnolo di Cosimo)によって1540年から1541年頃に制作された作品です。フィレンツェの有力な貴族で政治家のバルトロメオ・パンチャティキの妻ルクレツィア・ディ・ジスモンド・プッチの肖像画です。ブロンズィーノはイタリア・フィレンツェに生まれ、メディチ家の宮廷画家として知られています。













67. 聖母の浄化 アンブロージョ・ロレンツェッティ 

アンブロージョ・ロレンツェッティ(Ambrogio Lorenzetti)によって1342年頃に制作された作品です。アンブロージョ・ロレンツェッティは、14世紀に活躍したシエナ派を代表するイタリアの画家です。












68. 聖母子 リッポ・ディ・ベニヴィエーニ 

リッポ・ディ・ベニヴィエーニ(Lippo di Benivieni)によって1310年から1320年頃に制作された作品です。彼は14世紀前半のフィレンツェ絵画の最も重要な画家の一人で、ジョット派の影響を受けています。すべての作品に強いゴシック様式のアクセントを持っています。













69. 出産の聖母子 ベルナルド ダッディ 

ベルナルド ダッディ(Bernardo Daddi)によって1330年から1335年頃に制作された作品です。
ジョット・ディ・ボンドーネの弟子で、ロレンツェッティらシエナ派からも影響を受けています。











70. 聖母子と福音書記者聖ルーカ アンドレア・ヴァンニ 

アンドレア・ヴァンニ(Andrea Vanni)によって1390年頃に制作された作品です。
初期ルネサンスのイタリアの画家で、イタリアのシエナで生まれシエナ派のシモーネ・マルティーニとピエトロ・ロレンツェッティの影響を受けました。












71. ホロフェルネスの首を斬るユーディット アルテミジア・ジェンティレスキ 

アルテミジア・ジェンティレスキ(Artemisia Lomi Gentileschi)によって1620年頃頃に制作された作品です。当時としては珍しい女性の画家で、フィレンツェの美術アカデミーにおける初の女性会員です。カラヴァッジョの画風を継承したカラヴァジェスキの一人です。












72. エレオノーラ・ディ・トレドと息子ジョバンニの肖像 アーニョロ・ブロンズィーノ 

アーニョロ・ブロンズィーノ(Agnolo Bronzino)=本名、アーニョロ・ディ・コジモ・ディ・マリアーノ・トーリ(Agnolo di Cosimo)によって1545年頃に制作された作品です。名家メディチ家のコジモ一世の妻でもあるエレオノーラとその息子ジョバンニの肖像画です。ブロンズィーノは、イタリア・フィレンツェに生まれ、メディチ家の宮廷画家として知られています。












73. ご誕生と羊飼いの礼拝 ロレンツォ・ディ・クレディ 

ロレンツォ・ディ・クレディ(Lorenzo di Credi)によって1495年から1497年頃に制作された作品です。イタリア・フィレンツェに生まれました。アンドレア・デル・ヴェロッキオの工房でペルジーノと共に学んだ画家でヴェロッキオ工房で仕事を初め、ヴェロッキオの死後に工房を引き継いだ人物です。
















【フィレンツェ観光】ウフィツィ美術館パート1《芸術作品と予約方法》Uffizi Gallery part.1 (Works of Art and reservation method)



【フィレンツェ観光】ウフィツィ美術館パート2《芸術作品》Uffizi Gallery part.2 (Works of Art )



【フィレンツェ観光】ウフィツィ美術館パート3《芸術作品》Uffizi Gallery part.3 (Works of Art )





イタリアへの(からの)渡航は、2021年7月31日まで特定のカテゴリー(リスト)のご搭乗者に制限されていますが、
日本からの入国は2021年5月16日から目的を問わず入国が可能となっています。

日本は現在カテゴリーの中の「リストD」に属しています。

[リストD] 日本の他、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、韓国、ルワンダ、シンガポール、アメリカ合衆国、タイなど。

・「COVID-19グリーン証明書」を所持していれば自主隔離が不要。
ただし、イタリア到着前の14日以内にブラジル、インド、バングラデシュ、スリランカに滞在した、もしくはこれらの国を通過した場合は特別措置に該当する方を除いてイタリアへの入国を許可されていません。

各国保健当局により発行された以下いずれかを証明する「COVID-19グリーン証明書」
イタリア語、英語、フランス語、またはスペイン語で作成されているもの。
デジタル媒体、紙媒体いずれで提示可。

◎「新型コロナウイルスワクチン接種証明書」
・ワクチンを接種し、規定の回数のワクチン接種完了から少なくとも14日以上経過していること。(6ヶ月間有効。)
・欧州医薬品庁(EMA)が承認したワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン製)のみ有効。

◎「新型コロナウイルス感染回復証明書」
・新型コロナウイルス感染症から治癒し、感染に伴い指示された隔離を終了したこと。治癒の日付から6ヶ月有効。

◎「PCR検査あるいは迅速抗原検査での陰性証明書」
・イタリア入国前48時間以内にPCR検査、または抗原検査を実施し、結果が陰性であったこと。
(鼻からの検体採取であること(唾液は不可))

[リストA〜C対象国]

・サンマリノ、バチカン市国 (リストA)
・オーストリア、ベルギー、ブルガリア、キプロス、クロアチア、デンマーク(1)、エストニア、フィンランド、フランス(2)、 ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イスラエル、ラトビア、リトアニア、 ルクセンブルグ、 マルタ、 オランダ(3)、ポーランド、ポルトガル(4)、チェコ、ルーマニア、 スロバキア、スロベニア、スペイン(5)、スウェーデン、ハンガリー、アイスランド、ノルウェー、ルクセンブルク、英国、スイス、アンドラ、モナコ (リストC)

(1) フェロー諸島及びグリーンランドを含む
(2) グアドループ、マルティニーク、ギアナ、レユニオン、マイヨットを含み、ヨーロッパ大陸外のその他の領土は除く
(3) ヨーロッパ大陸外の領土は除く
(4) アゾレス諸島及びマデイラ諸島を含む
(5) アフリカ大陸の領土を含む

※渡航を検討される際には、
各国当局のホームページを参照するほか、在京大使館に確認するなど、最新の情報を十分に確認してください。