【イタリア・シチリア島】ドゥオーモ広場とカターニア大聖堂 Piazza del Duomo and Cathedral of Sant’Agata Sicily, Italy


Cocoro
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マルタ島、シチリア島、南イタリアを旅行した時に、少しだけ立ち寄ったシチリア島の都市、カターニアについてご紹介します。



シチリア島の第二の都市 カターニア





カターニアはイタリア、シチリア島の中でパレルモに次ぐ第二の都市です。
シチリア島のカターニアをはじめとした8つの街の街並みは2002年に『ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々』として世界遺産に登録されています。北方にあるエトナ山も同じく世界遺産に登録されています。

この美しい街並みは、17世紀のエトナ山噴火と大地震の後に再建されたものです。カターニアは南イタリアのミラノとも呼ばれています。





カターニア空港から市内への行き方




カターニアの空港から市内へは、バスかタクシーで行くことができます。
私の場合は、バスを利用しました。


Alibus (アリバス) サイト→→→

アリバスのチケットはバスの車内で購入できます。一人(片道)4ユーロでした。

乗り場はシチリア各地へ向かうバスのチケット売り場や停留所が並んでいる場所です。空港を出て右側です。

市内の停留所をいくつか回っていきます。どの停留所で降りるかにより変わりますが、所要時間は約30分ほどです。

巡回バスなので、空港へ行きたい場合もこのバスに乗ります。


カターニア大聖堂 Cathedral of Sant’Agata





カターニア大聖堂は正式な名称は聖アガタ大聖堂といいます。守護聖女であるサンタ・アガタに捧げられて11世紀中頃にルッジェーロ1世により古代ローマ時代の浴場跡に建てられましたが、17世紀の大震災で崩壊し、カターニアの街を破壊したエトナ火山の溶岩を利用して18世紀に入り、 バロック様式で再建されました。

著名な建築家のジョヴァン・バッティスタ・ヴァッカリーニによって設計されたファサードが青みがかった灰色であるのは溶岩が使われているためです。



大聖堂の内部には聖アガタの祭壇やカターニア出身のオペラ作曲家であるヴィンチェンツォ・ベッリーニの墓があり、フレスコ画も見ることができます。


バロック様式のファザード



大聖堂内部



















サンタ・アガタガーデン Sant’Agata Gardens


カターニア大聖堂の脇には、庭園があります。




カターニア大聖堂の横にある庭園です。



ドゥオーモ広場 Piazza del Duomo e Fontana dell’Elefante






ドォーモ広場(Piazza del Duomo)は、カターニアの中心広場として、1693年の大地震の後に再建されました。
広場中央にはカターニアのシンボルの象の噴水(Fontana di Elefante)があります。
この噴水は建築家のジョヴァン・バッティスタ・ヴァッカリーニヴァッカリーニの設計で造られました。人々の待ち合わせ場所となっています。

この広場の周囲をバロック様式の教会や宮殿が取り囲んでいます。



象の噴水 Fontana dell’Elefante











ウヅェダ門 Porta Uzeda







ウヅェダ門(Porta Uzeda)は、ドォーモ広場の南東の奥にある門で、1693年の大地震の後に再建されました。門の左側は司教館(現在は宗教関係の博物館)、右側は昔の神学校となっています。



ドゥオーモ広場近くのドルチェ屋さん


ドゥオーモ広場近くのドルチェ屋さんに入ってパンナコッタ(Pannacotta)を食べました。
あっさりしていて美味しかったです。


パンナコッタって?

パンナコッタはイタリアのピエモンテ州発祥のドルチェです。
イタリア語で「パンナは」生クリーム、「コッタ」は煮るという意味があり、生クリームを煮詰め、お砂糖とゼラチンを溶かし、冷やし固めたドルチェです。







Cocoro
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カターニアには、マルタ島からの移動とシチリア島の他の観光地へのバス移動、南イタリアへ移動するための拠点としての滞在でしたのであまりゆっくり世界遺産の街を観光できなかったので、次回行くことがあれば、エトナ山にも行ってみたいし食べ歩きもしてみたいです。




イタリアへの(からの)渡航は、2021年7月31日まで特定のカテゴリー(リスト)のご搭乗者に制限されていますが、
日本からの入国は2021年5月16日から目的を問わず入国が可能となっています。

日本は現在カテゴリーの中の「リストD」に属しています。

[リストD] 日本の他、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、韓国、ルワンダ、シンガポール、アメリカ合衆国、タイなど。

・「COVID-19グリーン証明書」を所持していれば自主隔離が不要。
ただし、イタリア到着前の14日以内にブラジル、インド、バングラデシュ、スリランカに滞在した、もしくはこれらの国を通過した場合は特別措置に該当する方を除いてイタリアへの入国を許可されていません。

各国保健当局により発行された以下いずれかを証明する「COVID-19グリーン証明書」
イタリア語、英語、フランス語、またはスペイン語で作成されているもの。
デジタル媒体、紙媒体いずれで提示可。

◎「新型コロナウイルスワクチン接種証明書」
・ワクチンを接種し、規定の回数のワクチン接種完了から少なくとも14日以上経過していること。(6ヶ月間有効。)
・欧州医薬品庁(EMA)が承認したワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン製)のみ有効。

◎「新型コロナウイルス感染回復証明書」
・新型コロナウイルス感染症から治癒し、感染に伴い指示された隔離を終了したこと。治癒の日付から6ヶ月有効。

◎「PCR検査あるいは迅速抗原検査での陰性証明書」
・イタリア入国前48時間以内にPCR検査、または抗原検査を実施し、結果が陰性であったこと。
(鼻からの検体採取であること(唾液は不可))

[リストA〜C対象国]

・サンマリノ、バチカン市国 (リストA)
・オーストリア、ベルギー、ブルガリア、キプロス、クロアチア、デンマーク(1)、エストニア、フィンランド、フランス(2)、 ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イスラエル、ラトビア、リトアニア、 ルクセンブルグ、 マルタ、 オランダ(3)、ポーランド、ポルトガル(4)、チェコ、ルーマニア、 スロバキア、スロベニア、スペイン(5)、スウェーデン、ハンガリー、アイスランド、ノルウェー、ルクセンブルク、英国、スイス、アンドラ、モナコ (リストC)

(1) フェロー諸島及びグリーンランドを含む
(2) グアドループ、マルティニーク、ギアナ、レユニオン、マイヨットを含み、ヨーロッパ大陸外のその他の領土は除く
(3) ヨーロッパ大陸外の領土は除く
(4) アゾレス諸島及びマデイラ諸島を含む
(5) アフリカ大陸の領土を含む

※渡航を検討される際には、
各国当局のホームページを参照するほか、在京大使館に確認するなど、最新の情報を十分に確認してください。