【スリランカ】アーユルヴェーダを楽しむ旅 A Trip to enjoy Ayurveda in Sri Lanka 



Cocoro
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みなさん、こんにちは。
スリランカ のアーユルヴェーダリゾートが好きで何度か旅していますが、
その中のひとつをご紹介したいと思います。



シッダレパ アーユルヴェーダ ヘルス リゾート Siddhalepa Ayurveda Health Resort





シッダレパ アーユルヴェーダ ヘルス リゾートはスリランカのバンダラナイケ国際空港から約67kmの場所に位置しており、カルタラという町の近くにあります。
空港からは渋滞などがなければ車で1時間20分ほどで到着します。

リゾートのアーユルヴェーダセンターは、シッダレパアーユルヴェーダ病院と提携している国内で唯一のセンターです。




ゴールからシッダレパ アーユルヴェーダ ヘルス リゾートへのアクセス


Cocoro
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多くの方は空港から直接ホテルへ向かわれる方が多いと思いますが、私はスリランカの旅の途中でしたので、ゴール方面から列車に乗ってこのホテルに向かいました。




⭐️スリランカ 鉄道の時刻表はこちら(英語)→→→

ゴールから鈍行列車ですと、コロンボ まで3時間半ほどかかりますが、急行に乗れば、約2時間強で行くことができますので、時刻表などをみて、ゴールからコロンボ フォート駅まで急行で移動し、
その後、コロンボ フォート駅からワッドゥワという駅まで電車を乗り換えて行きました。
コロンボ フォート駅からはゴール方面の南方へ少し戻る形になりますが、列車では一番早く行ける方法です。

早く楽に行くには、タクシーでホテルまで直接行くのが一番早い方法だと思いますが、
交通費にはかなりの差がでます。

車両等級も1等、2等、3等車などに分かれています。
私は2等車のチケットを買ったので、その場合はと番号がふってある窓口で並んで買いました。
(窓口は列車出発時間の1時間前に開きます。)

駅からホテルまでは、トゥクトゥクを利用しました。
外国人であれば(特に旅行者とわかれば)、その時点でローカルの値段ではないですが、値段交渉はしっかりして納得のいく料金で利用しましょうね。



チケットカウンター

ゴール駅



アーユルヴェーダとは?




アーユルヴェーダとは

アーユルヴェーダは、サンスクリット語の

・アーユス(Ayus=生命)
・ヴェーダ(Veda=知識、学問、真理)

が合わさった言葉で、約5000年以上前から存在しています。

インドやスリランカの伝統医学で、心と身体と環境の繋がりから病気を予防したり、健康を維持して健康的な生活を送るための自然療法です。



アーユルヴェーダにおける3つの体質(トリドーシャ)

アーユルヴェーダの理論で、すべての存在はヴァータ、ピッタ、カパという3種類のドーシャという身体を動かす生理エネルギーに分類されています。この3つのドーシャのことをトリドーシャといいます。

ドーシャバランスが整っていれば健康であり、ドーシャのバランスが崩れる病気になると考えられています。

個々のドーシャには特徴があります。その体質や性格などからもアーユルヴェーダの治療方法が変わります。

そのためにアーユルヴェーダリゾートで最初に行うアーユルヴェーダドクターによる問診で
自分がどのドーシャであるか診断されその人の体調や症状にあった施術を組み立ててもらえます。
ドーシャの特徴から自分の体質に合う食べ物、合わない食べ物なども知ることができます。



3つのトリドーシャのタイプ





ヴァータタイプ
ヴァータの基本的な性質は、風と空のエネルギーを持ち合わせ、変化や動きをもたらす。

ヴァータタイプの特徴
やせ型で華奢な体つき。身長は極端に低いか高い。目は細く小さく顎が細い。
手足は長く冷え性の傾向がある。乾燥肌。
お腹にガスが溜まりやすい。
食は細いがときに大食いする。
熱しやすく冷めやすい。自由を好み、束縛を嫌う。
心配や不安の感情などがでやすくストレスを受けやすい。
想像力が豊かで芸術的なセンスを持つ。
睡眠が浅く音に敏感。
など




ピッタタイプ
ピッタの基本的な性質は火のエネルギーと水のエネルギーを合わせ持ち、情熱的で熱い。

ピッタタイプの特徴
中肉中背で筋肉質の体型。
知性的で聡明。臨機応変に対応できる。
情熱的。真っすぐに目標に向って進む。
リーダー的な存在。自信に溢れ明るい。
完璧主義で感情の起伏が激しい面も。
体温が高め。暑さに弱い。
食欲が旺盛。
など




カパタイプ
カパタイプの基本的な性質は地のエネルギーと水のエネルギーを併せ、おだやかでのんびり。

カパタイプの特徴
大きな骨格とがっしりした体つき。ふくよかな人が多い。
体力や持久力がある。
動作や話し方がゆっくり。落ち着いていて忍耐力がある。
睡眠は深く取る。
自己中心的。執着心は強い。
一度覚えたことの記憶力は良い。
平和主義者
引きこもりがち。
など




Cocoro
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以上のようなドーシャの特徴がありますが、これを読んで自分がどのドーシャタイプなのか知りたくなった方もいらっしゃると思います。
すべての人が3つだけのタイプに分類されるのではなく、中には3つのドーシャをまんべんなく合わせ持ったりする人もいたりするそうです。
「ドーシャ診断」とインターネットで検索すると無料で診断できるサイトがたくさんありますので、興味をお持ちの方はやってみてくださいね!


代表的なアーユルヴェーダの施術



アーユルヴェーダリゾートではアーユルヴェーダドクターが常駐しており、先生の問診を受けます。その後、各々に適するトリートメントプログラムを組み立てくれることが多いです。

アーユルヴェーダの施術は個人の健康状態や症状によりたくさんの種類がありますが、
その中でも代表的なアーユルヴェーダの施術をご紹介します。


HERBAL SNANA (BATH)(ハーバルバス)

効能に合わせて様々なハーブを使用し、ハーブを煮出したお風呂につかります。
肌をクレンジングして老廃物を取り除きます。蒸し風呂に入るスチームバスなどもあります。


ABHYANGA(アビヤンガ)

アーユルヴェーダのオイルを肌にすりんこんでいく全身オイルボディマッサージです。
心と体の両方の健康を促進します。


SHIRODHARA(シロダーラ)

温かいアーユルヴェーダオイルを細い流れが額の第三の目といわれるの領域に垂らし続ける脳のマッサージです。深いリラクゼーションと中枢神経系の活性化をもたらします。



KATI VASTI(カティワスティ)

腰や目などに小麦粉で作った土手を乗せて温かいハーブオイルを注ぎ入れ、患部を芯から温め痛みを和らげる施術です。





アーユルヴェーダドクターが、体調に応じて薬を処方してくれます。
1日何回、食前、食間、細かいところですと、飲む時間なども書かれていたりします。
ハーブから作られている自然のお薬です。



滞在中の食事



私が今までに滞在したスリランカのアーユルヴェーダリゾートでは、朝、昼、夜と3食の食事付となります。というのも、アーユルヴェーダのもつ3つの体質である、ドーシャにあった食事法、食べ物というものがあるからです。

食事で何を食べるかを注意されて滞在されているゲストも多くもいると思いますが、
私の場合、シロダーラという施術をした時のアーユルヴェーダドクターからの食事についての制限以外はそこまで強く意識することなく、ブッフェに並んでいるものの中から自分が食べたいものを選んで食べていました。


野菜や魚などを中心とした食事なのでヘルシーです。味も美味しいですよ。

食事はアーユルヴェーダのメニューで、ブッフェかもしくはセットメニューとなっています。








リゾート内の施設・雰囲気



プールが大きくて、私が滞在した時はそれほど混雑していなかったのでゆっくりと過ごせました。

プールの水深が0.9m〜最大2mもあるのです。
リゾートホテルでなかなか2mほどの深さのあるプールには巡り会ったことがなかったので、

フリーダイビングの「息止め」の練習をしたことも楽しい思い出です。



緑が多くてホテル内を散歩すると楽しいです。

可愛い猫にも遭遇しました。


テラスルーム

客室はデラックススイート(Deluxe Suites )、デラックスバンガロー(Deluxe Bungalows)、
バルコニールーム(Balcony Room)、テラスルーム(Terrace Room )の4つに分かれています。




美しいサンセットも楽しめます。




Cocoro
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海外旅行へ行けるようになったら、またアーユルヴェーダリゾートに行きたいです!リゾート内では静かで穏やかな時間が流れていて、心身ともにリフレッシュできますよ!最後まで読んでいただきありがとうございました。












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