【2021.10月時点】日本からの海外渡航状況(旅した国々は現在どうなっている?証明書は必要?)その1


Cocoro
Cocoro

今年も残すところあと数ヶ月になりましたが、2021年10月現在で、
今まで行ったことのある国の日本から渡航する際の情報をまとめてみましたのでこちらでご紹介します。
詳細をお知りになりたい方は、外務省「海外安全ホームページ」の方をご覧ください。(国別で五十音順で書かれています。)





※現在入国時において防疫措置の免除又は緩和を受けることが可能な国/地域については、
一部の国・地域において公共施設、レストラン等への立入りに際して使用可能であることを保証するものではありませんのでご留意ください。



イタリア


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2020.11.04



パラオ





パラオに入国する全ての者へ求められる要件

  • それぞれの出発地にて、パラオへの出発前に14日間のソーシャルディスタンスの維持、マスクの着用及び大規模集会の参加自粛を実施

  • 出発14日前までに最終接種が行われた新型コロナウイルスワクチン完全接種証明書出発前3日以内に受検したPCR検査の陰性証明書を航空会社に提示しなければならない


    ※(接種したワクチンは、米国食品医薬品局又は世界保健機関(WHO)のいずれかが緊急使用許可を承認又は認可したものでなければならない。)

  • パラオ到着後の検疫措置として、5日間の行動制限と5日目のPCR検査を受検しなければならない。




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2020.12.27


英国




英国に入国する全ての者へ求められる要件

  • 英国在住者を含む日本からの渡航者(一部の免除対象者を除く)が英国に到着する場合

    旅行を開始する日の3日前以降における新型コロナウイルス検査の受検と、渡航前及び到着時における陰性証明書の提示の義務。(陰性証明書を提示できない場合、渡航手段の利用を拒否される場合があります。)

  • 入国48時間前以降登録可能のフォームに連絡先等をオンライン登録の上、入国時に提示する。


  • 一部の免除対象者を除く上記の渡航者は、10日間の自己隔離のほか、入国原則2日目と8日目の検査(自費)の受検が求められる。
    (上記オンライン登録前に検査パッケージの予約を行い、予約番号をフォームに記入する)

    ※なお、入国から5日間経過以降、任意で検査を受けて陰性だった場合に、自己隔離を終了できる制度を選択可能。



  • 英国、米国又は欧州(EU加盟国、欧州自由貿易連合加盟国、アンドラ、モナコ及びバチカン)で承認されたワクチン接種プログラムでワクチン接種を完了した者で接種完了後14日以上経過している者
    及び
    日本を含む一部の国・地域でワクチン(アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ又はヤンセンのいずれか)の接種を完了した者で接種完了後14日以上経過している者
    が、レッドリスト国以外から入国する場合

    出国前検査、10日間の自己隔離及び8日目検査が不要
    (連絡先フォームの記入、2日目検査の受検は必要。)

    この水際措置緩和を受けるためには、次の条件を満たしたワクチン接種証明書(電子媒体又は紙)を提示する。
     
    ・国家又は州レベルの公的保健機関で発行されたもの。 

    ・氏名、生年月日、ワクチン名及びメーカー名、接種日(1回目及び2回目)、接種を受けた国・地域名及び/又は証明書発行機関名が記載されたもの。 

※出発前検査、フォームへの登録、自己隔離、入国後検査に関する違反は、罰金、禁固又は双方の対象となり得ますので、ご注意ください。

 

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2021.03.31



ポルトガル






現在、日本からの渡航は必要不可欠な目的(就業、修学、家族との再会、健康、人道) に限られています。
(ポルトガル政府は有効期限を10月31日23時59分までとする旨を発表しました。)



ポルトガルに必要不可欠な渡航目的がある場合該当して日本からポルトガルへ渡航する際求められる要件

  • 搭乗前72時間以内に受検した核酸増幅法検査(注:PCR検査を含む)の陰性証明書 
  • 搭乗前48時間以内に受検した迅速抗原検査の陰性証明書 
  • ポルトガル政府が指定する入国条件とは別に、航空会社が搭乗に必要としてPCR検査等の陰性証の提示を求めることがありますので利用になる航空会社に必ず事前に確認してください。




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シンガポール






現在、シンガポールの長期滞在パス(Work Pass(Employment Pass、S Pass、Dependant’s Pass)やStudent’s Pass等)を所持している方以外、日本からシンガポールへの入国はできません。


 シンガポールの長期滞在パスを所持している方が日本からポルトガルへ渡航する際求められる要件

 

  • (再)入国のための当局の事前承認Entry Approvalの取得(Work Pass所持者の入国承認)、(Student’s Pass所持者・同行者の入国承認



    Work Pass(Employment Pass、S Pass、Dependant’s Pass等)所持者(2021年11月1日入国分からはStudent’s Pass所持者及び同行者も)への要件

  • シンガポール到着までにワクチンの2回接種を終え2週間を経ていること(航空機搭乗・入国に際してワクチン接種証明の提示と当地での隔離後の抗体検査等が必要)
    ※日本のワクチン接種証明書やシンガポールでのワクチン接種記録等が利用可能。

  • 日本出国前48時間以内にPCR検査を受検し陰性の証明書を取得(入国審査時必要)

  • 入国時PCR検査受検(費用160ドルは自己負担)

  • 入国後7日間の隔離(家族のみで占有している場合等に限り自宅等での隔離を申請することも可能)

  • 隔離終了前の指定された日時にPCR検査を受検(費用125ドルは自己負担)。
    ※上記各検査の対象は、2018年(12月31日)以前に生まれた方



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Cocoro
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以前旅した5カ国のうち、イタリアだけが日本からのワクチン接種証明書(規定の回数のワクチン接種完了から少なくとも14日以上が経過したことを示すもの)と、72時間以内に実施したPCR検査又は抗原検査の陰性証明書で、入国が可能・入国後も制限なしになっています。
内2カ国は日本からの入国については長期滞在パス保持者のみの制限や、必要不可欠な目的以外の渡航はできません。
残りの2カ国も入国後の行動制限や、入国後の検査が必要です。

旅行者が自由に海外渡航できる状況ではなくもう少し先になりそうというのが率直な感想です。