ベリーズのダイビングについて Diving in Belize.

COCOROのもっと知りたい

COCOROのもっと知りたいは興味のある場所、物、これから行ってみたい、体験したい事などについて色々とご紹介していきます!

ベリーズってどこにある?

ベリーズは、中央アメリカのメキシコの南、グアテマラの東に位置し、カリブ海に面した国です。 1981年に独立したアメリカ大陸では一番新しい国です。
イギリスの植民地だったことからイギリスの影響が強く同じ英語圏のジャマイカなどカリブ海諸国に似た雰囲気を持っています。

カリブの美しい海と珊瑚礁に恵まれており、世界第2位の広さのベリーズ珊瑚礁保護区は世界遺産に登録されています。その他、マヤ文明の遺跡も残っています。


グレートブルーホール


ベリーズシティから東に約100キロ、カリブ海に浮かぶライトハウスリーフの中に世界最大級の陥没穴、グレートブルーホールがあります。大きさは直径300メートル、深さ120メートル。
海洋学者ジャック・イヴ・クストー氏の孫であるファビアン・クストー氏がその存在を世界に知らしめました。

穴の側面は鍾乳洞になっています。
約1万年前に多くの氷が解けて海面が上昇し、鍾乳石の壁は海に沈み、そのまま残されたのです。現地ではこの陥没穴のことを海の怪物の寝床と呼んでいます。

上空から遊覧飛行で濃い青が神秘的なグレートブルーホールを眺めるのも良さそうですが、ダイバーなら一度は潜ってみたい怪物の寝床!

ベリーズにはどうやって行く?

中米の国、ベリーズへは日本からの直行便はありません。
米国またはメキシコ経由となります。

今回はメキシコ経由で行く行き方をご紹介したいと思います。
(なぜなら、メキシコにもまた行きたいから!)


東京(成田)からメキシコシティ経由、カンクンへ。
(全日空、日本航空、アエロメヒコ、など利用。)

カンクンで1泊。

カンクンからベリーズシティまで はベリーズの航空会社トロピック航空が毎日直行便を就航しています。小型機セスナ機での運行です。受託手荷物も23kg1つまで預けることができます。(搭乗時間1時間45分)

ベリーズ・シティへ到着!



旅の基本情報

国名ベリーズ
首都ベリーズ・シティ
ビザ30日までの観光目的の滞在は不要
時差日本より15時間遅い
言語公用語は英語。他にスペイン語など。(北部地方)
電圧電圧は110V・周波数60Hz。コンセントプラグの形状:Aタイプ(日本式)
通貨ベリーズ・ドル(BZD)


ベリーズのダイビング

ベリーズは雨季(5~10月)・乾季(11~4月)となっています。
ベストシーズンは乾季の11月から4月までですが、ダイビング自体は年間を通して可能です。

ベリーズでダイビングをするなら、まずはアンバーグリスキー島の南部にある町、サンペドロに行きましょう〜!

国際空港があるベリーズシティからサンペドロまでの移動は、フェリー(2社あり)で行くのが一般的です。(飛行機も可能)1~2時間に1本出ています。

このサンペドロは、ダイビングショップが立ち並んだダイビングのメッカとして知られています。

気になるグレートブルーホールのダイビングはどうなっているかとサンペドロにある、現地ダイビングショップのツアー内容を調べてみると、
ツアー催行には最小10名必要(ダイバーまたはスノーケラー)で、3ダイブするフルデイツアーとなります。
そのうちの1ダイブがグレートブルーホール、2ダイブは別の場所を潜ります。

最初のダイビングポイントのグレートブルーホールまではボートで約2.5時間。
外洋へ出るので船が揺れることもあるため、船酔い対策が必要です。

グレートブルーホールでは、最大水深40m(130フィート)となっています。(24mまでの水深に留まることも選択可能のようです。)
その後の2ダイブの最大水深15-18m程です。

保護区域のため、入域料を別途支払います。

グレートブルーホールはディープダイビングをするからか、最短6ヶ月以内に
水深約25m(80フィート)でのダイビング経験が必要とのこと。
条件を満たしていない場合は、グレートブルーホールに行く前に現地で別のダイブポイントに潜っておくことで条件を満たすことができるようです。

フルデイダイビングのため、朝5:00頃ショップ集合でツアー終了は夕方17:30頃。朝食、昼食、フルーツ、飲み物などが料金に含まれています。

グレートブルーホールの最大潜水時間は25分となっていました。

サメなどの大物も見られることもあるようですよ!

サンペドロはダイビングのメッカだけあり周辺には他にもダイビングスポットがあるようですので、時間と予算が許す限り、ダイビングを楽しむのも良いかもしれません!

のんびりしたり、街を散策したりすることも好きなので、個人的には
キーカーカという島もカラフルで可愛らしい島という事でぜひ行ってみたいです。

安心して旅ができる穏やかな平常が1日も早く戻って欲しいですね。



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