【メキシコ】カンクン発着。往復送迎付のセノーテダイビングが快適![2020年版]easy access to Cenote! diving tour from Cancun,Mexico


Cocoro
Cocoro

みなさん、こんにちは。

ダイビングを始めてからいつかメキシコのセノーテで潜りたい!と思っていました。

今回のメキシコ旅行でセノーテダイビングが実現しました!
カンクンからセノーテまでの
往復送迎付きの快適ダイビングツアーに参加してきましたのでこちらで紹介したいと思います。


2020年8月31日現在、外務省の感染症危険情報レベルにて、メキシコは引き続き「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」が発出されております。

カンクンのホテルの一部は営業を再開しているところもあるようですが、現状ではホテル稼働率30%以下の規制下での営業などとなっていたり、観光地(遺跡など)閉鎖されていたりしているようですので、このような規制が発出される前の時点での情報として参考にしていただければと思います。

セノーテとは?


 セノーテとは、マヤの言葉で聖なる泉という意味です。

メキシコ、ユカタン半島の石灰岩地帯に点在する陥没穴に、地下水が溜まってできた天然の泉のことで約5000ヵ所存在します。

その透明度は100mとも言われ、透き通った水は神秘的でかつてのマヤの人々には貴重な水源であり、聖地として崇められました。

今ではダイビングやスノーケリングをすることもできるセノーテがあり、水中で見る光のカーテンは幻想的で、多くの観光客やダイバーが世界中から訪れています。


Cocoro
Cocoro

もう少し旅の日程に余裕があれば、1日だけと言わず数日間別のセノーテやコスメルなどでもダイビングがしたかったのですが、今回の旅では1日だけになりました。
セノーテで潜るなら有名な太陽の光が射し込んで現れる光のカーテンが見たい!写真や動画も撮りたい!と思っていたので、プラヤデルカルメン にあるダイビングショップのイグアナダイバーズさんでエデンとタージマハ・2ダイブコースに参加しました!



セノーテでのダイビング


セノーテでのダイビングでは環境保護や自身の安全のために、いくつかの規則やダイビングのルールがあります。

セノーテの中には水中撮影機器を持ってのダイビングが禁止されていたり、アドバンスダイバーのライセンス以上の中級者、上級者のダイバーが対象であったり、ケーブダイビングのライセンス保持者しか潜れないセノーテもあります。

それぞれのレベルや目的に応じて事前にダイビングショップにご相談されることをおすすめします。

私たちが参加したタージマハとエデンの場合、
エデンは水中撮影機器持ち込み可能
タージマハカメラ持ち込み料金がかかりましたが撮影は可能でした。(GOPRO については持ち込み料金はかかりませんでした)


セノーテでのダイビングの規則やルール

一列になってダイビングを行う
ガイドが先頭に立って、縦一列になり前の人との距離は約2m間隔を空けてダイビングします。1人のガイドは後ろに最大4人まで引率できます。
タンク1/3ルール
タンクの残圧を必ず3分の1は残った状態でダイビングを終了します。
例えば、200気圧のタンクを使用した場合は
グループの中でダイバーの1人が200÷3x2=133.3 気圧になった時点で引き返します。万が一の時に何か途中でトラブルが起こった場合、残圧がギリギリであると水面に戻れなくなってしまう可能性があるからです。
ナイフの持ち込み禁止
セノーテでは水面から洞窟の中の奥まで敷かれているカバーンラインに沿ってダイビングをします。万が一間違ってラインを切ってしまうと指標を見失い命に関わります。
シュノーケルの装着禁止
シュノーケルの先が鍾乳石に当たって鍾乳石を壊してしまう恐れがあるためです。

水中にある鍾乳石は、約1万年前から形状が残っているものなのでその歴史を壊さないようにダイビングをします。
グローブの着用禁止
グローブ着用は触る可能性が高くなります。触らないという意思表示のためにあえてグローブなしで潜ります。
ゲージ類をブラブラさせずに格納し固定する
カバーンラインにオクトパスやゲージが絡まってしまう恐れがあり、それによって鍾乳石や器材にダメージを与えたり、パニックを引き起こしたりするのを防ぐためです。
落書きの禁止
セノーテの中のものは触らずに敬意を払いましょう。落書きをしたりセノーテ内のものを持ち帰ったりすることは禁止されています。
水中ライトはつけっぱなしにしておく
水中ライトはダイビング中ずっとつけっぱなしにして、絶対に切らないようにしましょう。
中性浮力のコントロール
水底に沈んでいる白い粉(シルク)をフィンで巻き上げてしまうと視界が悪くなり自分の後ろを潜っている人が何も見えなくなってしまいます。中性浮力を保ち、コントロールできるダイバーになってセノーテダイビングに挑戦しましょう。
フロッグキックを使おう
水底にある砂などを巻き上げないように膝から上を上げて平泳ぎの様な形で足とフィンを動かすフロッグキックを使います。

セノーテダイビングツアーの流れ


AM06:30
ダイビングショップで予約していた送迎車が宿泊ホテルに到着、プラヤデルカルメン に向けてホテルを出発!🚐





AM07:30
プラヤデルカルメンのダイビングショップに到着!

カンクンからお店のあるプラヤデルカルメンのお店までは、
車で約1時間ほどで到着しました。

お店に到着後、免責同意書等の記入をして、
その後あらかじめ申し込んでおいたレンタル器材のサイズの確認をして、
いざ!セノーテまでの車に乗り込みます!

今回一緒にツアーに参加させていただく
他のダイバーさんともこちらで合流しました!

さあ!セノーテに向けて出発です〜!ワクワクします!



最初のダイビングスポット、セノーテ・エデンに到着!

セノーテに入る前に道路脇のエデンの看板前で撮影!


これが初めて見るメキシコのセノーテ!感慨深い!


海でダイビングをしている私はここを潜るのかと不思議な感覚に!



歴史を感じます





ウエイトチェックをしたエントリーエリア

ダイビングの器材セッティングは
ダイブスタッフさんがしておいてくれました。

ガイドさんからのセノーテダイビングについての
ブリーフィングを聞きます。

その後、上の写真の階段のすぐそばの広いエリアで、
適正ウエイトのチェックをします。


レンタル器材を使用すると、
その時々でコンディションが変わってきたりしますから、
ここで調整できるのは嬉しいと思います。
特に少しブランクのあるダイバーにも安心ですね。


セノーテのダイビングは特に沈殿物を巻き上げないように
浮力コントロールはとても大事ですからウエイト調整は重要です。


私はマスクとダイビングコンピューターだけ持参したので、
それ以外の器材は全てレンタルしました。
ウエットスーツは5mmのロングでした!

参加ダイバーさん全員のウエイトチェックが終わり、
いよいよダイビング開始!ワクワク度最高潮です!

AM09:20 セノーテ・エデン潜降開始!

セノーテ・エデンはカバーンエリアへの入り口から
少し暗めの洞窟内に泳ぎ進んでいくと横長セノーテが右手に見えてきます。

美しい光のカーテンを見ることができます。

そしてUターンをしてオープンエリアまで戻ってきます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_0568-1024x768.jpg
念願の光のカーテン!


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_0569-1024x768.jpg
ただただ、美しい!



AM10:18 浮上、エキジット
潜水時間:58分
最大深度14.6m
平均深度8.7m
水温28℃



Cocoro
Cocoro

今までと全く異なるダイビングのスタイルだけでも刺激的!そして見たかった夢の光のカーテンをちゃんと見ることができました!
透明度最高!セノーテ初ダイブに感動。
興奮冷めやらぬうちに、2本目のセノーテへ、車で移動です!🚐



AM11:00
2本目のセノーテ、タージマハに到着!



2本目のポイント、タージマハは
お昼近くのエントリーが一番光の角度が良いとのことで
エントリーする時間帯も重要なのです。


最初少し雲がかかっていたのですが、
少しずつ太陽が出てきました!



マヤ語でタージとは透明、ハは水という意味だそうです!!


なかなか大きそうなセノーテですね。


この階段を降りていきます。


ここがエントリー&エキジットの場所!1本目より透明度が良さそう!



AM11:20 セノーテ タージマハ 潜降開始!


この鍾乳洞をゆっくり進む感覚は初めての体験で感動です!


レーザービームのように降り注ぐ光のカーテン

外の景色、樹木の様子が水中からこんなにくっきり見える。
この透明度の良さは半端ないです。まるでガラスのように透き通った水。


タージマハは途中で一度浮上できるポイントがあります。これもまた楽しい!


PM12:04 浮上、エキジット
潜水時間44分
最大深度14.9m
平均深度9.1m
水温28℃



Cocoro
Cocoro

2本目のタージマハも透明度が高く太陽の光もキレイに差し込み、光のカーテンが一層美しかったです。




個人的に面白い!と思ったのはハロクライン
沖縄離島などでも見れるポイントはあるようですが、
セノーテダイビングならでは体験です。

セノーテは淡水ですが、海とも繋がっているので
海水も入り混じっているのです。

淡水と海水が混じらず鏡のようにきれいに二層になっていて、
水中で見上げるとすぐ上に水面があるような錯覚を体験できるのです。

さらに、淡水と海水が交わったところでは温度差もあるので層の中はというと
ユラユラ・モヤモヤして見えます。

その温度差はガイドさん曰く、温泉に入った気分になれるとの話でした。

海水の方が塩分を含んでいる分重く水深約10mを超えると
淡水層の下に海水層があり暖かくて気持ちが良いんです。

温泉って表現するのわかるなあ〜って。
面白くて楽しい経験でした。

海水層と淡水層では2度程度違います。
2度の差は大きいです。


13:00頃 着替えの後のランチ休憩


タージマハでダイビングの後は、
着替えをして、そこでランチ休憩です。


イグアナダイバーズさんではランチは
料金に含まれています!



PM14:00頃ダイビングショップに到着
お疲れさまでした!楽しかった〜!
お店に到着後は解散となります。

今回お世話になったイグアナダイバーズのお店のすぐ近くにウオールマートがあり、そちらにお土産を買いに少し立ち寄りました!お店から歩いて行けます。

プラヤデルカルメンの中心街を散策したければそれもできるそうです。

プラヤデルカルメンの街はカンクンと違い、
素朴なのんびりした街の印象を受けました。

またカンクンに来ることがあれば、
次回はこちらに滞在してダイビング三昧してみたいです!

住所:Calle 8 Norte, Av. 20 &, 25, 77710 Playa del Carmen, Q.R., メキシコ

電話番号:+529841465114

Cocoro
Cocoro

17時頃にはカンクンのホテルに到着しました。

セノーテダイビング、満喫できました。ランチも美味しくいただきました。

ダイビングの後はスーパマーケットで買い物をしたりもでき、
ダイビングで疲れても車中で寝ているうちに
カンクンのホテルまで送ってもらえるのでそれが良いですね〜!

送迎代は別途かかりますが、とても快適なツアーでした。

ダイビングショップは
日本人経営の安心できて頼れるお店です。

1日も早く新型コロナ感染症(COVID-19)が収束し、
またみなさんが旅行を楽しめるようになってほしいと思います。


カンクン滞在中はホテルゾーン 内のオールインクルーシブリゾートに宿泊しましたので、その様子もご紹介しています。ご興味のある方は是非!


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