【2022.4月14日時点】日本からの海外渡航状況(旅した国々は現在どうなっている?証明書は必要?)



Cocoro
Cocoro

みなさん、こんにちは。
私が海外旅行した国。現在もコロナ渦の中ではありますが、状態は徐々に緩和されつつあります。日本から渡航する場合の情報2022年4月の時点でははどのように変化しているのか?アップデートしておこうと思います。
※詳細をお知りになりたい方は、外務省「海外安全ホームページ」の方をご覧ください。(国別で五十音順で書かれています。)



※現在入国時において防疫措置の免除又は緩和を受けることが可能な国/地域については、
一部の国・地域において公共施設、レストラン等への立入りに際して使用可能であることを保証するものではありませんのでご留意ください。



イタリア




イタリアに入国する全ての者へ求められる要件

イタリアでは2022年3月30日、新たな保健省命令が官報に掲載され、3月31日までの現行のイタリア入国措置が4月30日まで延長されました。
同命令をもって、あらゆる外国からのイタリア入国に際しては、EU digital Passenger Locator Form (dPLF)に加えて、COVID-19グリーン証明書(ワクチン接種証明、治癒証明、陰性証明)のいずれか一つ又は同等の証明書を提示することが必要となります。

日本から直接入国する場合:
有効なワクチン接種証明があれば、それに加えてPCR検査や抗原検査の陰性結果を提示することは不要

また、COVID-19グリーン証明書(ワクチン接種証明、治癒証明、陰性証明)のいずれか一つ、又は同等の証明書の提示ができない場合のみ、EU digital Passenger Locator Form(dPLF)に入力した住所での5日間の検疫措置が義務付けられ、同検疫終了時にPCR検査又は抗原検査を受けることが義務となっています。

【参考:3月31日までの現行のイタリア入国措置】
https://www.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid_19_20220222OMS.html(2月22日保健省命令抄訳)


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2020.11.19



パラオ




パラオに入国する全ての者へ求められる要件


パラオ出入国のための新型コロナウイルス陰性証明について


パラオへの入国に必要な新型コロナウイルス検査要件は、従来どおり出発3日前以内のPCR検査陰性証明の提示に変更はありませんが、グアム入国要件を同時に満たすため、日本出発前1日以内に受検したPCR検査陰性証明の提示が必要です。

●出発14日前までに最終接種が行われた新型コロナウイルスワクチン完全接種証明書出発前3日以内に受検したPCR検査の陰性証明書を航空会社に提示しなければならない。
※(接種したワクチンは、米国食品医薬品局又は世界保健機関(WHO)のいずれかが緊急使用許可を承認又は認可したものでなければならない。)



パラオ出発前(日本入国及びグアム経由用)の新型コロナウイルスPCR検査は、出発日1日前の午前8:00~10:00に国立病院で実施されます。

パラオ到着後の検疫措置

12月16日、パラオ保健福祉省は、新型コロナウイルス対策のための隔離・検疫・入国制限措置に関する新たな保健福祉省令を発出。同日から施行されました。

主な変更点は、パラオ入国に必要な新型コロナウイルス検査に抗原検査(出発前1日以内)が認められることになった。また、パラオ到着後、到着直後の検査がなくなるとともに、到着後5日目の検査が4日目の検査に変更された。



12月6日(月)以降、米国への空路入国者は、ワクチン接種の有無にかかわらず、2歳以上のすべての渡航者に対して「出発前1日以内」の新型コロナウイルス検査が求められます(グアムへの入国、乗り継ぎの場合も含む)。



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2020.12.27





英国






日本から英国へ入国する際の水際措置について


英国政府は、3月18日午前4時(英国時間)から、英国入国の際に定めていた水際措置を撤廃する旨発表しました。


英国政府は、3月18日午前4時(英国時間)から、これまで英国入国の際に義務づけられていた乗客追跡フォーム(Passenger Locator Form)、ワクチンを完全に接種していない方の出発前検査及び入国後検査を撤廃する旨発表しました。

 この発表により、英国においては、新型コロナウイルス対策として課せられていた水際措置が全て撤廃されますが、英国へ渡航を予定されている方は、GOV.UK等を参照の上、引き続き最新の情報を入手するように努めてください。

GOV.UK
https://www.gov.uk/government/news/all-covid-19-travel-restrictions-removed-in-the-uk


・ワクチンの完全接種者について、旅客追跡フォーム(Passenger locater form)の記入が不要になります。
・ワクチンを完全に接種していない方についても、渡航前の検査と到着後二日目のPCR検査、及び旅客追跡フォームの記入が不要になります。
上記解除については到着する旅客にのみ適用されます。


●公共交通機関と屋内でのマスク着用について
スコットランド内においては、4月半ばまでマスク着用の義務は継続されます。
また、4月30日以降にコロナ症状がある方に対するPCR検査は不要になる見込みです。

【問い合わせ先】 
在エディンバラ日本国総領事館
https://www.edinburgh.uk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
住所:2 Melville Crescent, Edinburgh EH3 7HW, U.K. 
電話:(市外局番131)-225-4777






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2021.03.06



ポルトガル




2022年2月18日、ポルトガル政府は、当国水際措置を一部変更しました。

1.変更点
上記同メール1.(1)に以下の項目が追加
(1)EUデジタル証明書を所持している場合
(2)相互主義を満たす国が発行したワクチン接種証明書あるいは治癒証明書を所持している場合  
(3)米国、ブラジル、英国及びカナダから当国行きの渡航

2.現行措置
従って、現在は以下のとおりのように規定されていおります。
1.以下の渡航は必要不可欠以外の目的も許可される。
(1)EU・シェンゲン協定加盟国と当国間の渡航
(2)EUデジタル証明書を所持している場合
(3)相互主義を満たす国が発行したワクチン接種証明書あるいは治癒証明書を所持している場合(注:日本のワクチン証明書は未承認。)
(4)米国、ブラジル、英国及びカナダから当国行きの渡航

【連絡先】 
在ポルトガル日本国大使館 領事班 
電話:+351-21-311-0560 
FAX :+351-21-353-7600 
Email:consular@lb.mofa.go.jp 


日本に対するポルトガルへの入国制限

現在も、日本を起点とするポルトガルへの渡航は、必要不可欠な目的(就業、就学、家族との再会、健康、人道)に限られています。

2022年2月7日以降、ポルトガルへの入国に際しては、EUデジタル証明書及び相互主義を条件に認められた第3国発行のワクチン接種証明書を所持している場合は陰性証明書の提示が不要になりました。
日本で発行されたワクチン接種証明書は認められていませんので日本発行のワクチン証明書の他、陰性証明書の提示を要します。
陰性証明書の規定は、12歳未満を除き、搭乗前72時間以内に受検したPCRを含む拡散増幅法検査、又は搭乗前24時間以内に受検した迅速抗原検査のいずれかとなっています。
(ポルトガル政府は、陰性証明書について特定の書式を定めていませんが、英語又はポルトガル語で記載されている必要があります。)
搭乗前にPassenger Locator Form (PLF)の入力が必要です。

 




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シンガポール






シンガポール に入国する全ての者へ求められる要件

2022年3月24日、シンガポール保健省(MOH)は、安全管理措置と水際措置の緩和について公表しました。詳細は以下の保健省 HP をご確認ください。
https://www.moh.gov.sg/news-highlights/details/easing-of-community-smms-and-border-measures


水際措置の緩和(3月31日23時59分から以下のとおり変更)

「ワクチン接種済み渡航フレームワーク(Vaccinated Travel framework)」に移行し、全ての国/地域を一般渡航または制限のいずれかのカテゴリーに分類の上、短期渡航者を含む全ての渡航者に対して、ワクチン接種状況に応じた以下の水際措置を適用。
現時点で制限カテゴリー対象国/地域はない。

・ワクチン接種済みの渡航者及び12歳以下のワクチン接種未了の渡航者(空路・海路) 
出発2日前以内の出発前検査のみが要件。
入国許可申請、ワクチントラベルレーン(VTL)指定便の利用、隔離(SHN)、到着後抗原迅速検査(ART)の要件は撤廃。 

・13歳以上のワクチン接種未了の渡航者 
一部の場合に限り入国可能。その場合、出発2日前以内の出発前検査に加えて、7日間のSHN、SHN終了時のPCR検査受検が要件。 
(4月1日以降の水際措置の要件は、以下の付属書Eを参照してください。)

付属書E : https://www.moh.gov.sg/docs/librariesprovider5/pressroom/press-releases/mtf-pr-annex-e.pdf



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Cocoro
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今回の記事をまとめますと、

●新型コロナウイルス対策として課せられていた水際措置が全て撤廃された。
・英国

●ワクチン摂取証明書のみ必要で、PCR検査や抗原検査は必要なし
・イタリア

●ワクチン接種済みの渡航者及び12歳以下のワクチン接種未了の渡航者(空路・海路) 出発2日前以内の出発前検査のみが要件。
・シンガポール

●出発3日前以内のPCR検査陰性証明の提示(グアム入国要件を同時に満たすため、日本出発前1日以内に受検したPCR検査陰性証明の提示)、パラオ到着後4日目の検査、パラオ出発前(日本入国及びグアム経由用)のPCR検査は、出発日1日前の午前8時~10時に国立病院で実施
・パラオ

●日本を起点とするポルトガルへの渡航は、必要不可欠な目的(就業、就学、家族との再会、健康、人道)に限られる。日本のワクチン証明書は未承認。
・ポルトガル

同じヨーロッパでも英国とポルトガルでは大きな差がありますね。
それでも少しずつ緩和に向けて動き出した感じがします。英国のようにコロナ前と同じように全て撤廃され、ワクチンを摂取した人もしていない人も海外旅行を気軽にできるようになってほしいですね。



※これからの海外旅行は新型コロナ感染症の治療費としての補償額をカバーしている海外旅行保険の加入が必要になっていますね。今後も治療薬などが開発されていくことと思います。
尚、各国の対応は状況により随時変更されますので、各国大使館の情報や、海外安全ホームページ、航空会社、旅行会社などに留意し、常に最新の情報を入手してください。