【メキシコ】オアハカから行く絶景、イエルベ・エル・アグア現地ツアー情報パート1 Hierve el Agua local tour from Oaxaca, Mexico.


Cocoro
Cocoro

みなさん、こんにちは。
メキシコのオアハカで現地発のツアーに参加しました。
今まで色々な国を旅している筆者ですが、その中でもダントツにコスパが良く、それでいて内容が充実しているイチオシのツアーをご紹介します!


2020年8月31日現在、外務省の感染症危険情報レベルにて、メキシコは引き続き「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」が発出されております。

尚、オアハカに関しては、2020年6月24日にメキシコ・オアハカ州沿岸を震源とするマグニチュード7.5の地震発生し、建物が崩壊するなどの被害が出ております。新型コロナウィルス感染症の影響に加え、観光地(遺跡など)閉鎖されていたりしているようですのでこのような規制が発出される前の時点での情報として参考にしていただければと思います。



まずは、ツアーの内容から。周った順です。

  • Tule(トゥーレの巨木)
  • Teotilán(タペテ工房)
  • Fábrica de Mezcal(メスカル酒の工房)
  • Mitla(ミトラ遺跡)
  • Hierve el agua(イエルベ・エル・アグア)


利用した現地ツアー会社はOptimusというお店です。
オアハカ中心地ソカロ(中央広場)に近く、徒歩で行くことができます。
ツアー希望日の前日に申し込みをしに行きました。



中にいる店員さんに

  • 参加したいツアー名
  • 参加希望日
  • 参加人数
  • 宿泊しているホテル名

    などを伝えて料金を支払います。
    (英語が通じました。)

    ツアー代金は200ペソでした。

    (約1000円)

    (別途観光地での入場料などはかかります) 



チケットを発行してくれますので
無くさないようにしましょう。


ツアー当日はお店集合か、ホテルでピックアップかを
聞いてくれるので私はピックアップをお願いしました。

このツアーはオアハカのツアーの中でも
一番人気のツアーのようで当日一緒に参加したゲスト
は総勢15名程いました!

(メキシコ人、欧米人、日本人などがミックスされていました!)



ツアーガイドさん1名と運転手さん1名で車の中も賑やか!



トゥーレの巨木




まず最初の観光地、トゥーレの巨木のある、
サンタ マリア・デル・トゥーレという街に到着。






トゥーレの巨木
・樹齢:2000年以上
・幹回り:58メートル
・高さ:42m
・直径:14.05メートル
・体積:816,829立方メートル
・重さ:636.107トン





この巨樹はスギ科ヌマスギ属のメキシコ・ラクウショウです。
ギネスブックでは世界で最も太い樹と認定されています。

2001年にはユネスコ世界遺産の暫定リストに登録されました。
この木は極めて太いため、当初は合体木と考えられてきたのですが、調査により一本の木であることが証明されたそうです。

Tuleの語源はTullinという水草にあり、
かつてこの地が水の豊な場所であったことがそれからわかるのですが、
19世紀以降は乾燥の危機にさらされてしまい、
それ以降は定期的に散水が行われているとのことです。



2000年も生き続けているこの巨樹、大きさに圧倒されました。



タペテ工房



続いて訪れたのは、テオティトラン村

2000年ほど前からサポテカの人々がこのあたりに住み始めました。


その人々が作り出した、羊から羊毛を取り糸を柔らかくして糸を拠り、
自然のものを使って羊毛の糸を染色し、
織物は電気を使わず織物台を使用して
生地を織るという文化を今も継承し続ける村なのです。

その天然素材から作られた織物のことを
タペテといいます。

この村にはたくさんの工房がありますが、
その中の工房を訪れます。



工房では、作業の工程をデモンストレーションしながら説明してくれます。



天然の原料を使って染色し、色が次々に変わってゆき、出したい色を作る工程などを目の前で
見ることができてとても興味深かったです。













天然の染料からたくさん種類の色を出すことができる
先人の知恵と技術は本当に素晴らしいですね!





訪問したタペテ工房


真っ青な青い空と鮮やかな色の花が綺麗



メスカル酒の工房


お次は、タペテ工房からそれほど遠くない場所にある、メスカル工房へ。



訪問したメスカル工房


テキーラとメスカルの違い
テキーラが使用しているアガベの種類がブルーアガベ1種なのに対し、
メスカルは現状で52種類のアガベを使用して作られています。


たくさんの異なる種類のアガベから作られる
メスカルはブドウの品種により味わいが変わるワインのように、
様々な味わいを作り出すことができるのです。


アガベの種類をいくつか説明してくれます。


メスカルの材料になるアガベの根元の部分を埋めて、蒸し焼きにする場所です。


アガベの根元(ピーニャ)の部分を味見させてくれました。
程よく水分があって甘みも感じました!


手前の丸い発酵槽にピーニャを入れて、蓋をし、
発生したアルコールを蒸留してメスカルができます。



メスカル酒の試飲会


ガイドさんが最後に案内してくれたのは、メスカル酒の試飲会!

このような工房を巡るツアーではよくあるものですが、
紹介してくれるメスカルの種類が多い!
説明しながら、次々とたくさん出してくれました。

アルコール度数が高いお酒なので、
少量ずつの試飲でももう飲めない!と断っている人もいる中、私は全種類トライしました・・・。


最後に気に入ったものがあれば購入できます!



私は、試飲の時一番飲みやすかった
パッションフルーツの入ったメスカルを
お土産にしました。



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ツアー後半のミトラ遺跡イエルベ・エルアグア
については、引き続き、パート2でご紹介します!


【メキシコ】オアハカから行く絶景、イエルベ・エル・アグア現地ツアー情報パート2 Hierve el Agua local tour from Oaxaca, Mexico.







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