【メキシコ】オアハカから行く現地ツアー・モンテ・アルバン Monte Albán tour from Oaxaca, Mexico


Cocoro
Cocoro

メキシコのオアハカにあるモンテ・アルバン遺跡

1987年に、オアハカの歴史地区とともにユネスコの世界遺産に登録されました。

2020年8月31日現在、外務省の感染症危険情報レベルにて、メキシコは引き続き「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」が発出されております。

尚、オアハカに関しては、2020年6月24日にメキシコ・オアハカ州沿岸を震源とするマグニチュード7.5の地震発生し、建物が崩壊するなどの被害が出ております。新型コロナウィルス感染症の影響に加え、観光地(遺跡など)閉鎖されていたりしているようですのでこのような規制が発出される前の時点での情報として参考にしていただければと思います。



モンテアルバンまでの行き方


私が利用したツアー会社はオアハカ中心地、ソカロ(中央広場)の近くにある、OPTIMUSという会社です。ソカロからアクセスしやすい場所にあります。参加したいツアーがあれば、ツアーの前日までに申し込まれるのがおすすめです。

バスやタクシーを使ってモンテアルバンまで行く方法もあるようですが、私はこの方法を選びました。



ソカロからは徒歩で5分くらいで行ける距離でした。小さな店なので、ゆっくり歩いて見逃さないようにしてください。

お店の人に、行きたいツアーの名前、参加人数、希望日など告げて、空いていれば、チケットを発行してくれます。料金は前払いです。

モンテアルバンツアーは200ペソでした。
(施設への入場料などはツアー当日に別途かかります。)

ツアー当日は滞在しているホテルでピックアップしてくれますので、ホテルの名前や住所などを伝えます。

英語で応対してもらえました。
(施設への入場料などはツアー当日に別途かかります)


<ツアー受付会社>
Optimus

  • 住所:1a. Cerrada de Macedonio Alcala 100A, RUTA INDEPENDENCIA,Centro, 68000 Oaxaca de Juárez, Oax., メキシコ
  • 電話番号:+52 951 226 2896
  • 営業時間:8時30分~21時00分



ツアー当日は指定された時間にホテルまで迎えにきてくれました。
ガイドさんがピックアップに来て名前を確認してから車に乗せてくれるので、他のツアーと間違うことなく、安心して参加できました。


車に乗り込むと、すでに数名の参加のゲストが乗っていました。
私ともう一人、オランダからのゲストの方以外はスペイン語を話すお客さんでした。

車に乗り込む時にHola!(オラ!)と声をかけると、
皆さんHola!と笑顔で挨拶を返してくれました。
スペイン語がわかれば、もっと楽しいに違いない。



覚えておくと役に立つ簡単スペイン語(挨拶編)
・Hola (オラ) やあ。

・Buenos días(ブエノス ディアス)おはよう。

・Buenas tardes(ブエナス タルデス)こんにちは。

・Buenas noches(ブエナス ノチェス)こんばんは、おやすみなさい。

・Gracias (グラシアス)ありがとう。

・Hasta luego (アスタ ルエゴ) またね。


モンテアルバンにはオアハカから約30分ほどで到着しました。

現地に到着後はスペイン語のガイドさんに付いていく人と、英語のガイドさんに付いていく人に分けられます。

見学後の集合時間と場所をガイドさんが言ってくれるので、聞き逃さないようにしっかり聞いておきましょう。

私の時は車に同乗していたガイドさんはスペイン語のガイドさんでしたので、英語を話す別のガイドさんに付いて見学し、待ち合わせの時間にまた合流しました。



モンテアルバンの発掘で知られるメキシコの考古学者のアルフォンソ・カソ の碑


モンテ・アルバンとは?


モンテ・アルバンとは、メキシコ南部、オアハカ州に築かれたサポテカ文化の中心をなす祭祀センターで紀元前500年頃から紀元800年頃まで繁栄しました。

オアハカは標高1500mほどありますが、そのオアハカ盆地、400m丘の上に築かれた遺跡です。 

中央広場をかこむ東西200m、南北300mの範囲に主な神殿や、天体観測所、球戯場などがあります。


球戯場
球戯場


オアハカ盆地のパノラマ


天体観測所


踊る人々のピラミッド



モンテ・アルバン遺跡の踊る人々のピラミッド
このピラミッドの壁面には約300枚もの踊る人々の石のレリーフが残っていました。人が踊っているように見えるということで名付けられたそうですが、
実際は、戦争に敗れて捕虜になった人々が拷問にかけられて苦しむ人、殺害された人を描いた絵だということです。
上の写真の石のレリーフは複製で、本物はオアハカ文化博物館とメキシコシティの国立人類学博物館にあるそうです。



私が参加したツアーはスケジュール上では10時から14時までとなっていましたが、見学を終えて駐車場での集合時間が13時でしたので、
オアハカ市内に戻って解散したのは13時30分頃でした。

私ともう一人のオランダ人のゲストの方を除き、
モンテアルバン見学後も引き続き別の観光地へ行く1日ツアーの参加者さんでした。


私はモンテ・アルバンのみでツアーを申し込んだので、
ガイドさんにオアハカ市内まで戻る別の車に乗るように案内され、
オアハカ市内まで帰ってきました。


ここでひとつ注意点ですが、
オアハカ市内まで戻ってきてから車が停車する場所について。です。


ソカロ(中央広場)に近いツアー会社前までは行ってくれませんでした。
その車の実質、駐車場らしきところで全員降りることになったのです。


地理がわからないと、いきなり車から降ろされても
「ここはどこ?」と迷ってしまうと思います。


そのような時、
スマホを持っているとGoogle map上で自分の位置を見つけることができます。


このおかげで、ソカロ周辺よりも、宿泊しているホテルの方が歩くと近い。
ということがわかり、スマホで地図を確認しながらホテルまで戻ることができました。


もしもスマホがなかったら、街の人に聞いてもスペイン語がわからなければ聞くこともできなかったでしょうし、迷子になるか、遠回りしてホテルへ帰っていたかもしれません。


旅行中はスマホでたくさん写真や動画を撮ったりしますし、
バッテリー切れにも要注意です!


いざと言う時にスマホが使えないということにならないよう
モバイルバッテリーも忘れずに!


それから、モンテアルバンは丘の上にあり、上記の写真からも見てわかるように、日除けの場所もほとんどありません。
炎天下の中、広大な遺跡内を歩いて周るので、

  • 帽子
  • サングラス
  • 日焼け止め
  • 飲み水

などを持参され、歩きやすい靴で行かれることおすすめします。


オアハカは標高1500mという場所にあるので
無理をなさらず、脱水症状にならないようこまめに水分補給をしてください。



このツアーのクライマックスは
一番大きなピラミッド、南の大基壇に登ることです。

頂上からモンテアルバン遺跡全体を一望できます。そしてそこから見えるオアハカ盆地のパノラマも一見の価値があります。




ピラミッド、南の大基盤頂上からの動画です。





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